ハイネスピーク（1984年生、母マツオーマンナ）

Highness Peak

1984.03.31

ハイネスピーク（1984年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホクトボーイ（当時11歳）と交配したマツオーマンナが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）川越牧場。戦績は、地方22戦0勝2着3回。

経歴

デビュー前

池田優孝厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1987年）

2月18日、デビュー戦は鈴木純児騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は552kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリコンロードから4馬身差の2着となった。

4月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月15日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月12日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木純児騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木純児騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木純児騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシシンプリテイからクビ差の2着となった。

7月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木純児騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木純児騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木純児騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木純児騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月20日、中9週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で鈴木純児騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で鈴木純児騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で鈴木純児騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた17戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1988年）

1月4日、連闘で迎えた18戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月18日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた21戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーカムアゲインから3/4馬身差の2着となった。

2月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。