ハシノウインザー（1993年生、母ハシノスキー）
Hashino Windsor
1993.04.26
ハシノウインザー（1993年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウインザーノット（当時13歳）と交配したハシノスキーが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）浜口牧場。戦績は、地方99戦3勝2着10回。主な勝ち鞍は1997年の一般C2二。
経歴
デビュー前
長谷川三郎厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1995年）
12月31日、デビュー戦は今野忠成騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1996年）
1月24日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた3戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドハナから4馬身差の2着となった。
2月29日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中4週で迎えた6戦目は、稲子善行騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月15日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた10戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月15日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、約3か月半の休養明けで迎えた13戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた15戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1997年）
1月7日、連闘で迎えた16戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田山信則騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた17戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月13日、中4週で迎えた18戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノアタックから1馬身差の2着となった。
4月22日、中5週で迎えた19戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた20戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲子善行騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた21戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲子善行騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で稲子善行騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のホガラカイットーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で稲子善行騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた24戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で稲子善行騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で稲子善行騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトニアホーマからクビ差の2着に惜敗した。
9月18日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた26戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、中4週で迎えた27戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロバートフォンテンからクビ差の2着に甘んじた。
11月12日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
11月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（14戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた30戦目は、C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲子善行騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノヘリオスから半馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた31戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドリックをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5歳（1998年）
1月28日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（16戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲子善行騎手（19戦1勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で稲子善行騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、中4週で迎えた37戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に敗れた。
6月3日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2五六（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は稲子善行騎手（21戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月2日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーシーモンローからクビ差の2着に甘んじた。
7月18日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（6戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったコアレスフィールドに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
8月20日、中1週で迎えた44戦目は、ウミネコ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今野忠成騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた45戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、楓特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中5週で迎えた46戦目は、いちょう特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は稲子善行騎手（22戦1勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。
11月20日、中4週で迎えた47戦目は、スズガモ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（8戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、中0週で迎えた48戦目は、墨田区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（23戦1勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた49戦目は、習志野特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（24戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた50戦目は、ハンデ戦の冬麗特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（25戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノスイショウからハナ差の2着となった。
6歳（1999年）
1月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャッジメントから2馬身半差の2着となった。
2月1日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた54戦目は、ハマシギ特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は稲子善行騎手（26戦1勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
4月29日、中4週で迎えた55戦目は、卯月特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（27戦1勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた56戦目は、ヒバリ特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（28戦1勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた57戦目は、夏椿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲子善行騎手（29戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた58戦目は、梧葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲子善行騎手（30戦1勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた59戦目は、夏雲特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で稲子善行騎手（31戦1勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は深野塁騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた61戦目は、潮騒特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は稲子善行騎手（32戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた62戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、立秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（33戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、非常に緩いペースで一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、タカブルームに交わされて2馬身差の2着となった。
9月20日、連闘で迎えた65戦目は、練馬区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（2戦0勝）。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露し、3着に入った。
9月27日、連闘で迎えた66戦目は、蒼雲特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた69戦目は、一般C1五六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1十（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田秀一騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2000年）
1月17日、中3週で迎えた72戦目は、一般C2（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で内田秀一騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中3週で迎えた73戦目は、一般C2（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で内田秀一騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバフラッシュに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
2月18日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2六ア（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で内田秀一騎手（11戦1勝）。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に敗れた。
3月7日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2三イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で内田秀一騎手（12戦1勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、平均ペースで馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で内田秀一騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で内田秀一騎手（14戦1勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で内田秀一騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で内田秀一騎手（16戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で内田秀一騎手（17戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で内田秀一騎手（18戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は稲子善行騎手（34戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（35戦1勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（36戦1勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり14着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で稲子善行騎手（37戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲子善行騎手（38戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた87戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で稲子善行騎手（39戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で稲子善行騎手（40戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で稲子善行騎手（41戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた90戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で稲子善行騎手（42戦1勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で稲子善行騎手（43戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた92戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で稲子善行騎手（44戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で稲子善行騎手（45戦1勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で稲子善行騎手（46戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2001年）
1月1日、中2週で迎えた95戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で稲子善行騎手（47戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた96戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で稲子善行騎手（48戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた97戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で稲子善行騎手（49戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた98戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で稲子善行騎手（50戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2三イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で稲子善行騎手（51戦1勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。