アリアケユウダイ（1985年生、母プリテイガール）
1985.03.17
アリアケユウダイ（1985年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時15歳）と交配したプリテイガールが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は天羽 禮治。戦績は、地方103戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 103戦6勝 [6-10-8-79/103]
- 総賞金国内
- 218万円
- 生年月日
- 1985年3月17日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 畠中功中津
- 馬主
- 大束賢次
- 生産者
- 天羽 禮治
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
阿部和男厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1988年）
1月19日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月5日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中道夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田中道夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中道夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中道夫騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で田中道夫騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上G7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中道夫騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上G7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田中道夫騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた14戦目は、屋敷和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳G9（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上G5（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上G6 G7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で屋敷和彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳G9（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で屋敷和彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月25日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上G8 G9（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で屋敷和彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギノオーザから1馬身差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上G6（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で屋敷和彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた20戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G6 G7（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた21戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G5 G6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒダイオーから1馬身差の2着となった。
12月5日、中4週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨウヨウパワーから2馬身半差の2着となった。
12月12日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノマドンナから約12馬身差の2着となった。
12月26日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1989年）
1月2日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトダービーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
1月15日、中1週で迎えた29戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトダービーをクビ差制して勝利をモノにする
1月30日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニセイオーザから1馬身半差の2着に敗北した。
2月13日、連闘で迎えた33戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンテールビーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
3月20日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月17日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルから2馬身差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた45戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた46戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた47戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（16戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキホーバをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月24日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（17戦3勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（18戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（19戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（20戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（21戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツセイコーから2馬身差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツクラからクビ差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（22戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1990年）
1月2日、中0週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（23戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（18戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（19戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（24戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウアローに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月10日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（25戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（26戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた76戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（27戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（23戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（24戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた82戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（28戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワタニホープからアタマ差の2着に甘んじた。
7月21日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（25戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（27戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（28戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（29戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（30戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダニユーブに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月17日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（31戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（32戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（33戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手（34戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中6週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正寿騎手（35戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正寿騎手（36戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（29戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（37戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（38戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンニセイーから半馬身差の2着となった。
1月14日、連闘で迎えた100戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた101戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。