キヤンデイロイヤル(1983年生、母ロイヤルブルスカイ)

Candy Royal

1983.04.21

キヤンデイロイヤル(1983年4月21日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルニジンスキー(当時6歳)と交配したロイヤルブルスカイが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はロイヤルファーム(有)新冠支場。主な勝ち鞍は1986年の4歳。

経歴

デビュー前

太田進厩舎(小林)へ入厩。

3歳(1986年)

6月6日、デビュー戦は4歳大井ダート1400m 雨/良)に出走。馬体重は447kg。鞍上は堀千亜樹騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、4歳大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリツトサンに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

7月13日、4歳大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月2日、4歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコマキオウシヨウに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月18日、4歳大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月18日、4歳大井ダート1500m 内回り 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月29日、4歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月20日、4歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネイエから3/4馬身差の2着となった。

11月6日、4歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳(1987年)

4月10日、5歳大井ダート1500m 内回り 雨/稍重)に出走。鞍上は石川綱夫騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月6日、5歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、5歳大井ダート1500m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、5歳大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は山崎尋美騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月19日、5歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、一般D1三大井ダート1500m 内回り 曇/稍重)に出走。鞍上は石崎隆之騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクサマーから4馬身差の2着となった。

7月13日、一般C4八大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。