イシノダイオー（1985年生、母ベアラ）

経歴

デビュー前

柿木義也厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1987年）

12月1日、デビュー戦は花村通春騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた2戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1988年）

1月19日、中4週で迎えた3戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトシーザーから1馬身半差の2着となった。

2月18日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月29日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月21日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦正勝騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦正勝騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で松浦正勝騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた10戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上G4（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月18日、中4週で迎えた14戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノエーデルに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月16日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中6週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のモリセイザンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（3戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた18戦目は、藤井勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は荻田恭正騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1989年）

1月3日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイヒーローをアタマ差制して3勝目を掴み取った。

3月19日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた26戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月13日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（14戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中9週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（17戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手（18戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、中3週で迎えた36戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（20戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1990年）

1月4日、中1週で迎えた38戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（21戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（22戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（23戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月3日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（24戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（25戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、中4週で迎えた44戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中3週で迎えた45戦目は、薫風特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた46戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノジヨージから4馬身差の2着となった。

6月24日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた48戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、中4週で迎えた49戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた50戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、中6週で迎えた51戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーツナキに1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

12月30日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1991年）

1月26日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月23日、中2週で迎えた58戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオートウザイからアタマ差の2着となった。

3月28日、中1週で迎えた60戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、鈴蘭特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノカズタカに1馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。

4月20日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた63戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた64戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた67戦目は、潮騒特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフリーウエイをアタマ差制して6勝目をマークした。

9月1日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は清田義男騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。