ヒカリスズラン(1987年生、母イチカンノン)
1987.04.10
ヒカリスズラン(1987年4月10日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のツーカン(当時11歳)と交配したイチカンノンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は新田 正義。戦績は、地方73戦4勝2着7回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
清水正人厩舎(園田)へ入厩。
2歳(1989年)
10月18日、デビュー戦は簗瀬悟志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/稍重)に出走。馬体重は404kg。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた2戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(姫路ダート800m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストランガーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月27日、中3週で迎えた3戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワダケに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月13日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳(1990年)
5月1日、約4か月半の休み明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で簗瀬悟志騎手(4戦0勝)。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G3(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で簗瀬悟志騎手(5戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、アラ系4歳以上G4 G5(姫路ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で簗瀬悟志騎手(6戦0勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた10戦目は、アラ系4歳以上G2 G3(姫路ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で簗瀬悟志騎手(7戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた11戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G2 G3(園田ダート1300m 曇/稍重)に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上G2 G3(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手(8戦0勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーグロリーから3馬身差の2着となった。
8月23日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上F4 F5(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手(9戦0勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上F3(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手(10戦0勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチグサジヨオーから3/4馬身差の2着となった。
9月27日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上F2 F3(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で簗瀬悟志騎手(11戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上E8 F1(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は山口益巳騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトツプシスコに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。
10月23日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E4 E5(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手(12戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E2 E3(姫路ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手(13戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E2(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手(14戦0勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホケイマドーナから2馬身差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E2(姫路ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で簗瀬悟志騎手(15戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D6(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で簗瀬悟志騎手(16戦0勝)。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた22戦目は、アラ系4歳以上D6(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で簗瀬悟志騎手(17戦0勝)。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳(1991年)
1月16日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上E6(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で簗瀬悟志騎手(18戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上E6 E7(園田ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は山口益巳騎手(2戦1勝)。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上E3 E4(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手(19戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた26戦目は、アラ系5歳以上E4 E5(園田ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手(20戦0勝)。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターガデスから1馬身差の2着となった。
5月23日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上E2 E3(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手(21戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上D9 E1(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で簗瀬悟志騎手(22戦0勝)。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上D7 E1(園田ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は尾原強騎手(1戦1勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中6週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上D9 E1(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手(23戦0勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレヒリュウから1馬身半差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上D9 E1(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手(24戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上D5(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手(25戦0勝)。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上D5(園田ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で簗瀬悟志騎手(26戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上D2(園田ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で簗瀬悟志騎手(27戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイヤマトから4馬身差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上D4(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で簗瀬悟志騎手(28戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上D3 D4(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で簗瀬悟志騎手(29戦0勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1992年)
3月27日、約5か月の休み明けで迎えた37戦目は、アラ系5歳以上E3 E4(姫路ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で簗瀬悟志騎手(30戦0勝)。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上D3 D4(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で簗瀬悟志騎手(31戦0勝)。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上E3 E4(園田ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で簗瀬悟志騎手(32戦0勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた40戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D4 D5(園田ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上E3 E4(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手(33戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた42戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた43戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた44戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた45戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ニ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた48戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ニ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は仙道光男騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳(1993年)
1月13日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2ハ(笠松ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で稲葉篤隆騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で稲葉篤隆騎手(5戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で稲葉篤隆騎手(6戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で稲葉篤隆騎手(7戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で稲葉篤隆騎手(8戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2 C3(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手(4戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2 C3(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手(5戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2ハ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手(6戦0勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた61戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 C3(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンメルモをハナ差制して久々に勝利を挙げた。
7月8日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手(2戦1勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手(3戦1勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手(9戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた66戦目は、船山特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手(7戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた67戦目は、M.リチャーズ騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手(8戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイチパールから1馬身差の2着となった。
10月25日、中2週で迎えた69戦目は、伊勢菊特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手(9戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた70戦目は、安房特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手(10戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手(11戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手(12戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた73戦目は、さざんか特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手(13戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。