ヒルノウイリー（2001年生、母ヤサカハート）

経歴

渡辺薫厩舎（船橋）へ入厩。

10月6日、デビュー戦は篠田剛孝騎手を鞍上に据えて、2歳（船橋ダート1000m 小雨/良）に出走。馬体重は464kg。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

11月6日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、2歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で篠田剛孝騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

12月10日、中4週で馬体重を前走からさらに15kg減らして迎えた3戦目は、2歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で篠田剛孝騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

4月29日、約4か月半の休み明けで迎えた4戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた5戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた6戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた7戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D4-6（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月7日、中3週で迎えた8戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般D4-6（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた9戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた10戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトリッドザボードから3馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた11戦目は、一般D4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンフラワーから半馬身差の2着となった。

10月28日、中1週で迎えた12戦目は、一般D4-5（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた13戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポイリニアから4馬身差の2着に敗北した。

5月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた17戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノエターナルに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月3日、中5週で迎えた19戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般D3-3（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた22戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた24戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月6日、連闘で迎えた25戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた26戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桑村真明騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で桑村真明騎手（5戦0勝）。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。16着に終わった。