ルセロスポート（1981年生、母ドラマスポート）

経歴

1歳（1983年）

10月15日、14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月29日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月13日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドウリーに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月4日、9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードシェレルから3馬身半差の2着となった。

2歳（1984年）

6月10日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月23日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードベスビオから7馬身差の2着となった。

7月8日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノカザンから2馬身差の2着となった。

7月29日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月11日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1985年）

1月27日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月3日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドピューチに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

2月16日、16頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月31日、14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキューバシローをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

5月11日、13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月2日、10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、18頭立ての16番人気で16番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月27日、11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、16頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月26日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドエンペラーから3馬身差の2着となった。

11月23日、11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1986年）

1月5日、5歳以上900万下の門松賞（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は田村正光騎手。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

1月25日、5歳以上900万下の銀蹄賞（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

2月8日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手。16頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて前にいた8頭を交わし去り、最後は2着のケイシュウグレイトに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

3月8日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。

3月30日、5歳以上900万下の勝浦特別（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本勝美騎手。16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を披露し、3着に入り込んだ。

6月7日、5歳以上900万下（東京ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は蛯名利弘騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではグングンと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のメジロリューテスをハナ差振り切って勝利を収めた。

7月5日、ハンデ戦で4歳以上900万下のHTB杯（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蓑田早人騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

7月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下のオホーツクハンデキャップ（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田早人騎手。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に敗れた。

9月7日、4歳以上900万下の江戸川特別（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手。16頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

11月22日、4歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中野栄治騎手。13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

12月13日、4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野栄治騎手。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず8着に敗れた。