ニツトクラツキー（1980年生、母ニツトクジヨオー）
Nittoku Lucky
1980.05.10
ニツトクラツキー（1980年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のランドジヤガー（当時11歳）と交配したニツトクジヨオーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日西牧場。
経歴
6歳（1986年）
1月10日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバードラグザーからクビ差の2着となった。
4月8日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1987年）
1月18日、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、一般C2 C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。