ニポンピロタケシ（1982年生、母ニホンピロチーター）

NihonPillowTakeshi

1982.04.05

ニポンピロタケシ（1982年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のマイスワロー（当時14歳）と交配したニホンピロチーターが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）小川農場。

経歴

4歳（1986年）

1月2日、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴルイスからハナ差の2着に甘んじた。

1月17日、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンヤマブキから半馬身差の2着に敗北した。

2月2日、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイメモリアルに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

2月16日、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアオキボーイをアタマ差制して勝利を決めた。

2月22日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月9日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマゲンプリンスに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

3月23日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヤマアグネスをクビ差制して勝利を手に入れた。

4月21日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマキノスミホープに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

5月24日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1987年）

2月1日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月14日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月28日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月14日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月13日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイメモリアルからハナ差の2着となった。