チクゼンホーライ（1979年生、母シングトツプ）
Chikuzen Horai
1979.03.22
チクゼンホーライ（1979年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のフロリバンダ（当時21歳）と交配したシングトツプが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）宮内牧場。
経歴
7歳（1986年）
1月2日、一般A（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒタチワカクサから半馬身差の2着に敗北した。
1月27日、一般A（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングジユピターから1馬身差の2着となった。
2月16日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、一般A（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、一般A（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノシラオキから1馬身半差の2着に敗北した。
4月28日、スプリングカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノシラオキに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月2日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、サマーカップ（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1987年）
1月3日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブマッハから半馬身差の2着となった。
2月15日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、一般B（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオシマムサシから半馬身差の2着となった。
4月12日、桜花賞（中津ダート2180m 晴/重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトサエンドレスに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月24日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。