レミーアスカ（1982年生、母クリスター）

経歴

2歳（1985年）

11月30日、16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。16着に終わった。

12月15日、15頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4歳（1986年）

1月25日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は飯田明弘騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく12着に敗れた。

2月1日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤賢一騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端をきり、若干緩いペースで一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では速い脚を使えず12着に終わった。

3月16日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は柿元嘉和騎手。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

3月29日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は岩戸孝樹騎手。16頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい16着に終わった。

8月10日、4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は西園正都騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

8月24日、4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は安藤賢一騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

10月14日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオーギヤルから半馬身差の2着に敗北した。

11月4日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴアンサーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

11月30日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノカルダンからクビ差の2着に甘んじた。

12月15日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月22日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1987年）

1月13日、一般C2（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナビイフアイターに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月24日、一般C3（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、一般C2（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、一般C2（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゼンボーイから1馬身半差の2着に敗北した。

4月12日、一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月27日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンハッタンスカイから1馬身差の2着に敗北した。

5月6日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキキングに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月19日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマンハッタンスカイに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

6月2日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンザンヒカリに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

6月30日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンザンヒカリに6馬身の差をつけてトップでゴールインした。

7月21日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサガミに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

10月10日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサガミをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

10月19日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は太田勝久騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンザンヒカリに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

12月19日、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中野博騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1988年）

1月30日、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野博騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。