レジノアール（1987年生、母ブラツクマリー）

経歴

山中静治厩舎（北海道）へ入厩。

7月13日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は471kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月1日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月25日、連闘で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下信雄騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山下信雄騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた10戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた11戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた15戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリテイメイから2馬身半差の2着となった。

10月9日、連闘で迎えた16戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイマンナから半馬身差の2着となった。

10月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクボーイをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

11月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。