オニマリファースト（1991年生、母オニマリフジ）

経歴

デビュー前

松田正彦厩舎（新潟）へ入厩。

3歳（1994年）

11月25日、デビュー戦は廣井真砂海騎手を鞍上に据えて、4歳C3ハ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた2戦目は、4歳C3ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた3戦目は、4歳C3イ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で廣井真砂海騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1995年）

4月8日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた4戦目は、一般C5ニ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣井真砂海騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた5戦目は、一般C6イ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で廣井真砂海騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた6戦目は、一般C6ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で廣井真砂海騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた7戦目は、一般C6ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で廣井真砂海騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマクールに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月28日、中1週で迎えた8戦目は、一般C6（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で廣井真砂海騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で廣井真砂海騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた10戦目は、一般C6ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で廣井真砂海騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた11戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は廣井真砂海騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣井真砂海騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で廣井真砂海騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4ハ（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で廣井真砂海騎手（14戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のライオンズシェアに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。

10月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で廣井真砂海騎手（15戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4イ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で廣井真砂海騎手（16戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ロ（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で廣井真砂海騎手（17戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングワールドに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月29日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で廣井真砂海騎手（18戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、中0週で迎えた21戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で廣井真砂海騎手（19戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1996年）

1月2日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で廣井真砂海騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般C4ハ（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で廣井真砂海騎手（21戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた24戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で廣井真砂海騎手（22戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、一般C4ハ（三条ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で廣井真砂海騎手（23戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた26戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で廣井真砂海騎手（24戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントスイセイから4馬身差の2着となった。

5月27日、連闘で迎えた27戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で廣井真砂海騎手（25戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた28戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた30戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月18日、中3週で迎えた32戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた33戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月13日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた38戦目は、一般C3イ（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた40戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1997年）

1月4日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサオーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月5日、約3か月の休養明けで馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた42戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月1日、中3週で迎えた45戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井良浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。