カツヤマブレード（1991年生、母ヤマケイユカ）

経歴

古沢清次厩舎（荒尾）へ入厩。

11月21日、デビュー戦は吉田隆二騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。馬体重は443kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリッチホーザンに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月10日、中2週で迎えた2戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月2日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のランヤアティに1馬身の差をつけて優勝

2月13日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンサーレナーから1馬身半差の2着となった。

2月27日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスガザラからクビ差の2着となった。

4月24日、中4週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた9戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤタノミラルゴに1馬身半の差をつけて3勝目をゲットした。

5月15日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、中6週で迎えた11戦目は、4歳（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、中3週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆二騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田隆二騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月11日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の荒尾ダービー（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田隆二騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月30日、中2週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田隆二騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウウンからクビ差の2着に惜敗した。

10月9日、連闘で迎えた16戦目は、3歳戦のパールライス特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田隆二騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフナツローレルに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月30日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の神無月特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田隆二騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。