リュウセイント（1993年生、母ヨシノアサヒ）

経歴

デビュー前

成田清輔厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1995年）

10月5日、デビュー戦は佐藤裕太騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は424kg。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月20日、中6週で迎えた2戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1996年）

1月10日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月20日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトワノクリーンに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月22日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月29日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1997年）

1月26日、中3週で迎えた14戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のラッツワンテルをアタマ差制して2勝目を収める

2月18日、中2週で迎えた15戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月7日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2九（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月4日、中3週で迎えた17戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2-13 C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2 12（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月9日、中0週で迎えた20戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた21戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2十11（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた22戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーカイロスからハナ差の2着となった。

8月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた23戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（14戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月4日、中0週で迎えた24戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（15戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3二（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（17戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルゼットから1馬身半差の2着となった。

10月23日、中1週で迎えた28戦目は、C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤裕太騎手（21戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月18日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤裕太騎手（22戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月26日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビットショールから半馬身差の2着に敗北した。

5歳（1998年）

1月4日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3二（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（23戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

2月12日、中5週で迎えた34戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

3月19日、中4週で迎えた35戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（24戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（25戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、抜け出したフレッシュフォースを差し切れず、1馬身差の2着となった。

6月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（26戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた41戦目は、ホトトギス特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（27戦1勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（28戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（29戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。