キンドケイ（1996年生、母マリルート）

経歴

デビュー前

伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1998年）

4月29日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月28日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月30日、中0週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月10日、中4週で迎えた7戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中4週で迎えた8戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、中4週で迎えた9戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた11戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトホークをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

2月1日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福原好隆騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福原好隆騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福原好隆騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福原好隆騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた17戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月8日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月16日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラバスから半馬身差の2着に敗北した。

6月26日、中5週で迎えた21戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐川久芳騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスボーイからアタマ差の2着となった。

7月25日、中3週で迎えた22戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐川久芳騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐川久芳騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐川久芳騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐川久芳騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキープリーズから1馬身差の2着となった。

10月3日、中0週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐川久芳騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐川久芳騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアートスターをハナ差制して2勝目をつかんだ。

10月25日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた29戦目は、高崎・足利ジョッキー交流シリーズⅡ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキューサンキュをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

12月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（2000年）

1月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐川久芳騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐川久芳騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐川久芳騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングトリプルに1馬身の差をつけて優勝

3月6日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（18戦3勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。