ドラゴンスペシャル（1996年生、母ハイウェイダンサー）

ドラゴンスペシャル（1996年3月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のコマンダーインチーフ（当時6歳）と交配したハイウェイダンサーが14歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）井高牧場。戦績は、中央平地32戦1勝2着1回、地方50戦0勝2着3回。主な勝ち鞍は1999年の4歳未勝利。

経歴

デビュー前

小原伊佐美厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1998年）

8月8日、デビュー戦は南井克巳騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（札幌芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

9月13日、中4週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（札幌芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた3戦目は、小原義之騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（札幌芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、5着に終わった。

10月25日、中3週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小原義之騎手（1戦0勝）。15頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小原義之騎手（2戦0勝）。16頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で小原義之騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた7戦目は、田島裕和騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったレッドチリペッパーをクビ差捉え切れず2着となった。

12月27日、中1週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手（1戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが甘くなり、4着に終わった。

3歳（1999年）

1月9日、中1週で迎えた9戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田伸二騎手（1戦0勝）。13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、若干緩いペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では強烈な末脚を炸裂させて、最後は2着のフジノペルセウスをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。

2月13日、中2週で迎えた11戦目は、4歳500万下の梅花賞（京都芝1800m 外回り晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着を確保した。

2月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳500万下のゆきやなぎ賞（阪神芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手（3戦0勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。先手を取り、若干緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた13戦目は、4歳500万下のさわらび賞（阪神芝1600m 雨/重）に出走。鞍上は藤田伸二騎手（2戦1勝）。15頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

4月11日、中2週で迎えた14戦目は、4歳500万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤田伸二騎手（3戦1勝）。15頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では全く伸びず15着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた15戦目は、4歳500万下（京都芝1800m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤田伸二騎手（4戦1勝）。17頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず14着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた16戦目は、4歳500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は小原義之騎手（4戦0勝）。16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びあぐねて14着に終わった。

11月13日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、本田優騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都芝1400m 外回り晴/良）に出走。17頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では末脚にキレが無く16着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は小原義之騎手（5戦0勝）。16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小原義之騎手（6戦0勝）。16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

4歳（2000年）

1月5日、中3週で迎えた20戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小原義之騎手（7戦0勝）。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では目立つような脚を使えず14着に敗れた。

1月29日、中2週で迎えた21戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小原義之騎手（8戦0勝）。16頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小原義之騎手（9戦0勝）。16頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

2月19日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上500万下（小倉芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小原義之騎手（10戦0勝）。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、5着を確保した。

3月12日、中2週で迎えた24戦目は、5歳以上900万下の千里山特別（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小原義之騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた25戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月23日、中4週で迎えた26戦目は、5歳以上500万下（京都芝1800m 外回り晴/良）に出走。鞍上は小原義之騎手（12戦0勝）。18頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた27戦目は、5歳以上500万下（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小原義之騎手（13戦0勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

5月21日、中2週で迎えた28戦目は、5歳以上500万下（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小原義之騎手（14戦0勝）。16頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。最後はタレてしまい13着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた29戦目は、5歳以上500万下（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小原義之騎手（15戦0勝）。18頭立ての16番人気で17番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上500万下（阪神芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で小原義之騎手（16戦0勝）。15頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上500万下の日田特別（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小原義之騎手（17戦0勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。最後は脚が止まってしまい13着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた32戦目は、荻野要騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

5歳（2001年）

3月5日、約7か月の休み明けで迎えた33戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた34戦目は、ディジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、約6か月半の休み明けで迎えた35戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた36戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月20日、中3週で迎えた37戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた39戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインキリコから半馬身差の2着となった。

6歳（2002年）

1月18日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた44戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた46戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、約3か月の休養明けで迎えた47戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月23日、中2週で迎えた49戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた51戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2003年）

1月3日、連闘で迎えた59戦目は、競馬専門紙東海賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇佐美亨騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた60戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇佐美亨騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宇佐美亨騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた62戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宇佐美亨騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宇佐美亨騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月26日、中3週で迎えた64戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で宇佐美亨騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた65戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で宇佐美亨騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた66戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宇佐美亨騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた67戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた68戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた70戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた71戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた73戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた74戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、中2週で迎えた75戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた76戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた77戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月12日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた78戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミミシルから2馬身半差の2着となった。

11月27日、中1週で迎えた79戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキノアルピニストから2馬身差の2着に敗北した。

12月8日、中1週で迎えた80戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた81戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた82戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。