シズナイノハナ（1981年生、母ミヤジチグサ）

1981.03.17

シズナイノハナ（1981年3月17日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のエビタカラ（当時5歳）と交配したミヤジチグサが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は神垣 道弘。

経歴

5歳（1986年）

4月20日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池上昌浩騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池上昌浩騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノオーカンから1馬身差の2着に敗北した。

6月15日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池上昌浩騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンガバナーから1馬身差の2着となった。

7月13日、紅花賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンガバナーからクビ差の2着に甘んじた。

8月16日、蔵王賞（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、アラ系一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトマリーから1馬身差の2着に敗北した。

11月24日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。