タツノホーク（1981年生、母オーシスター）

Tatsuno Hawk

1981.03.26

タツノホーク（1981年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のシーホーク（当時18歳）と交配したオーシスターが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は酒井 源市。戦績は、中央平地28戦1勝2着6回。

経歴

2歳（1984年）

1月29日、10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月24日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカノーザンからクビ差の2着となった。

6月10日、12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月16日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシボナンザから1馬身差の2着となった。

9月30日、6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエキスプレスアイから半馬身差の2着に敗れた。

10月13日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンネックから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月28日、12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のユウショウホープに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

11月17日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月22日、13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1985年）

1月6日、15頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月16日、11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、18頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーシャドウからハナ差の2着となった。

3月31日、13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月28日、21頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンカツコマから1馬身1/4差の2着に敗北した。

5月11日、17頭立ての1番人気に推されて16番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、17頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月23日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月29日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1986年）

6月29日、5歳以上400万下（中京芝2000m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は須貝尚介騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。