ハツコウアカツキ（1984年生、母エンペラークイン）

経歴

津野正浬厩舎（佐賀）へ入厩。

7月12日、デビュー戦は吉原正和騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は441kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた2戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のベナセイコーに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月17日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラストセンプウから3馬身差の2着となった。

9月22日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナカツプに4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

12月14日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のはがくれ賞（佐賀ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月11日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島元徳騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で真島元徳騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で真島元徳騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノダンデイーに2馬身半の差をつけて制した。

2月15日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は11戦連続で真島元徳騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーシルバーに5馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

3月8日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の弥生賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で真島元徳騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月19日、中5週で迎えた14戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンガバナーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月3日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は真島元徳騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマキンパツに4馬身の差をつけて6勝目を手にした。

2月29日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉原正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（13戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノシヤルルから6馬身差の2着となった。

4月18日、中4週で迎えた18戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトブレイブに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月29日、中1週で迎えた19戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（14戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた20戦目は、エメラルド特別（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（15戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノバラードに2馬身半の差をつけて8勝目を収める

6月18日、中3週で迎えた21戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（16戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノリキに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月19日、約10か月の休み明けで迎えた22戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アマリリス特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた23戦目は、春日局特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた24戦目は、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月11日、中4週で迎えた25戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノリンボーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。