ハヤリトーク（1979年生、母シズナイアロー）
1979.04.26
ハヤリトーク（1979年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時17歳）と交配したシズナイアローが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は山口 繁春。
経歴
7歳（1986年）
1月20日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月30日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大内正一騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大内正一騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大内正一騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカズラホマレから3馬身差の2着となった。
12月14日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大内正一騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1987年）
1月2日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、千鳥賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツマガセホープからハナ差の2着となった。
2月23日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノメイオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月6日、マンペイ記念（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートヤングから1馬身半差の2着となった。
6月15日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノトウザイに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月27日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタムラスピードをクビ差制して勝利を決めた。
10月27日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプロイヤルに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月28日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘルシイボーイをハナ差制してトップでゴールインした。
9歳（1988年）
1月9日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月29日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、金蹄賞（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、別府峡特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。