ターゴアイリス（2002年生、母キャロルマドンナ）

経歴

デビュー前

清水日出男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2004年）

7月6日、デビュー戦は服部茂史騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は378kg。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 晴/重）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた5戦目は、2歳（門別ダート1200m 雨/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（3戦0勝）。16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（2005年）

4月21日、約5か月半の休み明けで迎えた6戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月17日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、連闘で迎えた13戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた15戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

8月17日、連闘で迎えた16戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた17戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた18戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた19戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた20戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑村真明騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた22戦目は、一般D4-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマニブライトから1馬身半差の2着となった。

11月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（9戦0勝）。16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、マリオン笠松店大海遊祭記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。

12月31日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた25戦目は、一般C20（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

4歳（2006年）

1月8日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた26戦目は、岐阜アグリフーズ（株）記念杯（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。