カシワチグサ（1978年生、母カクエイホー）
Kashiwa Chigusa
1978.04.23
カシワチグサ（1978年4月23日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のフロリバンダ（当時20歳）と交配したカクエイホーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は馬道 隆。
経歴
8歳（1986年）
1月11日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、一般D1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、一般D1一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
2月25日、アメジスト特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバシンゲキから半馬身差の2着に敗北した。
3月26日、一般C4六 D1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月24日、れんげ草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正美騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイワタダイチに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月23日、クローバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正美騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、パール特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、カーネーシヨン特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正美騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月27日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正美騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正美騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正美騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1987年）
1月15日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正美騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月3日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラサキクインから2馬身半差の2着となった。
3月22日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイブゴールドから3/4馬身差の2着となった。
4月24日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマサキボーイから7馬身差の2着に敗北した。
5月10日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、一般D1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正美騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正美騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月24日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正美騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。