グリンアモン（1988年生、母タキノヒメ）
1988.04.21
グリンアモン（1988年4月21日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のロバリアアモン（当時9歳）と交配したタキノヒメが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は滝田 彦一。戦績は、地方78戦8勝2着2回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C2-10。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 5*6*6×5*6 | 10.93% |
| 牡 | Phalaris | 6*7*7*7×6*7 | 6.25% |
| 牡 | Chaucer | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Royal Charger | 4*6 | 7.81% |
| 牡S | Hyperion | 5*6*6 | 6.25% |
| 牡S | Stefan the Great | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Gainsborough | 6*7*7*7 | 3.9% |
| 牡S | Solario | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Man o' War | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Blenheim | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | ニーフアン | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | シアンモア | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | Orlass | 7×7*7 | 2.34% |
| 牝S | Selene | 6*7*7*7 | 3.9% |
血統分類
- サイアーライン
- サーゲイロード系
- ファミリーナンバー
- C1
レース成績
経歴
デビュー前
菅原末治厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1990年）
7月2日、デビュー戦は川中子健二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は415kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノカイキョオーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月6日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川中子健二騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中6週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川中子健二騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川中子健二騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川中子健二騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で川中子健二騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で川中子健二騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川中子健二騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた12戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1991年）
1月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた14戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井紀明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた16戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中5週で迎えた17戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた19戦目は、大村忠男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月23日、中6週で迎えた20戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキラモーヌから2馬身差の2着となった。
7月14日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の瀬戸内賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた22戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中5週で迎えた24戦目は、津曲照男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた25戦目は、桑田規繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナモトオーカンからクビ差の2着となった。
11月2日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は津曲照男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲照男騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスピンゴールドに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
12月2日、中2週で迎えた28戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で津曲照男騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で津曲照男騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーサンダーをアタマ差制して制した。
4歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津曲照男騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノエンプレスに3馬身の差をつけて優勝
1月19日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で津曲照男騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンビツグに4馬身の差をつけて5勝目をマークした。
2月9日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津曲照男騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で津曲照男騎手（8戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で津曲照男騎手（9戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で津曲照男騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトサハヤブサに1馬身半の差をつけて制した。
5月3日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で津曲照男騎手（11戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で津曲照男騎手（12戦5勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で津曲照男騎手（13戦5勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で津曲照男騎手（14戦5勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で津曲照男騎手（15戦5勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で津曲照男騎手（16戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中7週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で津曲照男騎手（17戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で津曲照男騎手（18戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で津曲照男騎手（19戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた45戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1993年）
1月9日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は津曲照男騎手（20戦5勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲照男騎手（21戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で津曲照男騎手（22戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津曲照男騎手（23戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津曲照男騎手（24戦5勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で津曲照男騎手（25戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津曲照男騎手（26戦5勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で津曲照男騎手（27戦5勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中3週で迎えた57戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた59戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた62戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古川彰騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンホマレをハナ差制して久々に勝ち星を挙げた。
12月12日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた66戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1994年）
1月10日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川彰騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で古川彰騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で古川彰騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、中8週で迎えた71戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた73戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた74戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた75戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のソヴリンダイオーに6馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月2日、中2週で迎えた76戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中4週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。