アシタバユメコ（1988年生、母ヒライチクイン）
Ashitaba Yumeko
1988.03.15
アシタバユメコ（1988年3月15日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコトノアサブキ（当時13歳）と交配したヒライチクインが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）平岡牧場。戦績は、地方105戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は1992年の5歳以上C2。
経歴
デビュー前
草野巧厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1990年）
7月16日、デビュー戦は吉原正和騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた6戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた7戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は江見和浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は吉原正和騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた20戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、約5か月半の休み明けで迎えた24戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉原正和騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（15戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月3日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月2日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエルモスキーに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月15日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中3週で迎えた33戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサダノフイルドをアタマ差制して2勝目を手中に収めた。
5月16日、連闘で迎えた35戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（21戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（22戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（23戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた41戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1993年）
4月5日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた43戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた46戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンスマッシュから3馬身差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中6週で迎えた48戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネホダカに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月17日、中1週で迎えた49戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた50戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた52戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた53戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックトーマスから1馬身差の2着となった。
11月29日、中7週で迎えた57戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた68戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルマツダイオーに2馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。
5月16日、中1週で迎えた71戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた73戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルフォーから1馬身半差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた76戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（16戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月10日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラエレガントをアタマ差制して優勝
9月19日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシュウカブトから1馬身差の2着に敗北した。
10月8日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下田雅晴騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で下田雅晴騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアップトークからアタマ差の2着に甘んじた。
10月24日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下田雅晴騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中7週で迎えた86戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下田雅晴騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で下田雅晴騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で下田雅晴騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1995年）
1月4日、連闘で迎えた89戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で下田雅晴騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で下田雅晴騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で下田雅晴騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた92戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で下田雅晴騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた93戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で下田雅晴騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で下田雅晴騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキハタオパールから4馬身差の2着となった。
2月19日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で下田雅晴騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた96戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で下田雅晴騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた97戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（17戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた99戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後はホウユウホガラカと並んで5着同着となった。
4月2日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（21戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた102戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（22戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、連闘で迎えた103戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月1日、連闘で迎えた104戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（23戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた105戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（24戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルマツダイオーから1馬身半差の2着に敗北した。