キングフアイター（1980年生、母フアラーロツク）

1980.04.27

キングフアイター（1980年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアリオワ（当時10歳）と交配したフアラーロツクが4歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）木田トレーニングセンター。

経歴

6歳（1986年）

5月1日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月14日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は河野博文騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月28日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月5日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロツキーケントに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

7月14日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼピロスから半馬身差の2着となった。

9月10日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は河野博文騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、アラ系4歳以上D（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大塚信次騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダラノーアボーイから2馬身半差の2着となった。

10月26日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚信次騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河野博文騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河野博文騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月28日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山口益巳騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1987年）

1月12日、アラ系5歳以上E3（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は河野博文騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリマゼンシヨウから3馬身差の2着となった。

2月12日、アラ系5歳以上E2（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月24日、アラ系5歳以上E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野博文騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。