ダイナノボル（1982年生、母レザントクイン）

Dyna Noboru

1982.03.24

ダイナノボル（1982年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のジムフレンチ（当時14歳）と交配したレザントクインが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）大柳ファーム。

経歴

4歳（1986年）

2月13日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤドワークから半馬身差の2着となった。

2月26日、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、5歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケルーキーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月28日、5歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月3日、スターライト特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月19日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で堀千亜樹騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、雷門特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堀千亜樹騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウローマンから2馬身半差の2着となった。

9月20日、一般C4七（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、一般C4六（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で堀千亜樹騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。