フジシヤーク（1981年生、母ホウスウダイヤ）

Fuji Shark

1981.05.18

フジシヤーク（1981年5月18日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジムフレンチ（当時13歳）と交配したホウスウダイヤが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）鮫川牧場。

経歴

5歳（1986年）

2月21日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は古市修二騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古市修二騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月20日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古市修二騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で古市修二騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のストレートに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

5月28日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月12日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、一般C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のガルフダイバーに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。

10月28日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュネスからクビ差の2着となった。

11月14日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月11日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1987年）

1月5日、ニューイヤーカップ特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月29日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラシャークに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

2月14日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートジョージから2馬身差の2着となった。

3月5日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。