トサノパイオニア（1980年生、母トサノチグサ）
Tosano Pioneer
1980.06.05
トサノパイオニア（1980年6月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のインターグツド（当時9歳）と交配したトサノチグサが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は清水スタッド。戦績は、中央平地4戦0勝2着1回、地方88戦12勝2着10回。
経歴
1歳（1982年）
6月13日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキオイトップから1馬身半差の2着となった。
10月17日、11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1986年）
4月7日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はミヤコノジヨーと並んで4着同着となった。
6月16日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノケートからハナ差の2着に甘んじた。
6月29日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツチホーマンから1馬身差の2着となった。
7月28日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、一般B3（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、一般B3（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、一般B2 B3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、一般B2 B3（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1987年）
4月6日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月20日、一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、一般B3（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で小林俊彦騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワラビオーから1馬身差の2着となった。
7月12日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で小林俊彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月25日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で小林俊彦騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、一般B3（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、一般B3（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、一般B3（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で小林俊彦騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサイコーユンカーに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
11月14日、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1988年）
4月3日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で小林俊彦騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアローグランプリに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。
4月23日、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は31戦連続で小林俊彦騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダリウスオーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
5月1日、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で小林俊彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサウスドリームに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
5月7日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウスドリームから2馬身半差の2着に敗北した。
6月5日、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は36戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、はづき賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は39戦連続で小林俊彦騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントボーイに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
9月23日、ながつき賞（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、ジョッキーグランプリ（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルバプリンスから3/4馬身差の2着となった。
12月4日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。