キタマタヒカリ（1987年生、母ヤスカネ）

Kitamata Hikari

1987.06.06

キタマタヒカリ（1987年6月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロングエース（当時18歳）と交配したヤスカネが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）北光牧場。戦績は、地方28戦0勝2着4回。

経歴

デビュー前

湯山健蔵厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1989年）

6月13日、デビュー戦は川崎勝良騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた3戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月15日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノジヤンボから7馬身差の2着に敗北した。

8月28日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のダリア特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロスザリバーから半馬身差の2着に敗北した。

10月9日、中1週で迎えた8戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の白菊特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦の3歳優駿（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミマツドネスから2馬身半差の2着となった。

3歳（1990年）

4月15日、約4か月半の休養明けで迎えた13戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた14戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中鉢利弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた19戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中鉢利弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた20戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中鉢利弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた21戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中鉢利弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月27日、中1週で迎えた22戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノスズオーから5馬身差の2着となった。

9月10日、中1週で迎えた23戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた24戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた25戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた26戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた27戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた28戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 小雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は中鉢利弘騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。