ヒカリロマン（1981年生、母ヒカリロツクス）

Hikari Roman

1981.02.19

ヒカリロマン（1981年2月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のリアルム（当時14歳）と交配したヒカリロツクスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は鳥谷部牧場。

経歴

5歳（1986年）

1月21日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月25日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月22日、一般D1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月20日、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドシーカーに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

7月22日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬司騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアナスターシヤから1馬身半差の2着となった。

8月27日、鈴虫特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬司騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタノウから半馬身差の2着となった。

10月7日、一般D1二（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、コスモス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンデイオーから半馬身差の2着となった。

11月21日、一般D1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドカツプに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

12月28日、一般C4八（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1987年）

1月15日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、れんげ草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1988年）

5月8日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。