ジェネラスロッシ（1995年生、母Come On Rosi）

経歴

10月31日、14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月16日、P.エデリー騎手を鞍上に迎えて、16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったRoyal Anthemから3馬身差の2着となった。

6月1日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったGenerous Termsから2馬身差の2着に敗北した。

6月19日、鞍上はP.エデリー騎手（1戦0勝）。15頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったOlive the Twistから2馬身差の2着に敗北した。

7月8日、鞍上は2戦連続でP.エデリー騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のEmplaneに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月31日、鞍上は3戦連続でP.エデリー騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったGypsy Passionからクビ差の2着に惜敗した。

8月20日、鞍上は4戦連続でP.エデリー騎手（4戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったSugarfootからアタマ差の2着に甘んじた。

10月1日、ジョエルステークス（イギリス・ニューマーケット芝1609m）に出走。鞍上は5戦連続でP.エデリー騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったIm Proposinから1馬身1/4差の2着に敗れた。

10月31日、鞍上は6戦連続でP.エデリー騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったGenerous Libraから1馬身差の2着に敗北した。

4月5日、K.ファロン騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のShayaに3馬身半の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。

4月24日、R.クィン騎手を鞍上に迎えて、重賞競走への出走は初となった。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のEvening Worldを短アタマ差制して重賞初挑戦初制覇を果たした。

6月1日、鞍上は2戦連続でR.クィン騎手（1戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったChester Houseから4馬身差の2着となった。

6月15日、G2のプリンスオブウェールズステークス（イギリス・アスコット芝2004m）に出走。鞍上はP.エデリー騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月30日、鞍上はR.クィン騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、鞍上は2戦連続でR.クィン騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、鞍上は3戦連続でR.クィン騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、J.シャヴェス騎手を鞍上に迎えて、G1のジョッキークラブゴールドカップステークス（アメリカ合衆国・ベルモントパークダート2012m）に出走。ダート戦及びG1級競走への出走は初となった。7頭立ての5番人気でレースに臨んだ。最後は、勝ったAptitudeから約10馬身差の2着となった。

11月24日、G.スティーヴンス騎手を鞍上に迎えて、G1のジャパンカップダート（東京ダート2100m 晴/良）に出走。16頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい9着に敗れた。

9月29日、鞍上はJ.シャヴェス騎手（1戦0勝）。4頭立てのレースに臨んだ。最後は、勝ったTenpinsからクビ差の2着に惜敗した。