ハニーシゲル（1980年生、母ハニーダツシユ）

Honey Shigeru

1980.04.06

ハニーシゲル（1980年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のノーザンネイテイヴ（当時14歳）と交配したハニーダツシユが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）見上牧場。

経歴

6歳（1986年）

1月4日、一般C4五 D1二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月8日、一般D1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオーチユネツトから2馬身半差の2着に敗北した。

2月3日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月28日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサルビヤハンターをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

8月14日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、一般D1三（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントアラスに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月7日、一般D1二（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月20日、一般C4八 D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、一般D1三（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1987年）

1月20日、一般D1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクホーンに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

2月11日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月17日、一般D1二（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワマドンナに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。