ダンデイダイアン(1986年生、母イブンブリツチ)

1986.04.14

ダンデイダイアン(1986年4月14日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトサテンプウ(当時14歳)と交配したイブンブリツチが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道河東郡音更町、生産者は長屋 薫。戦績は、地方92戦13勝2着19回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C2。

経歴

デビュー前

久保旭厩舎(北海道)へ入厩。

2歳(1988年)

4月25日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳帯広ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は410kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中8週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳帯広ダート900m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳帯広ダート900m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月27日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳帯広ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手(2戦0勝)。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた5戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳岩見沢ダート850m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイナノルイスをクビ差制して初勝利を挙げた。

8月18日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳札幌(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手(1戦1勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳札幌(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手(2戦1勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳岩見沢ダート850m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で倉見務騎手(3戦1勝)。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月10日、約3か月の休養明けで迎えた9戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、3歳中津ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の若駒特別中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳(1989年)

1月3日、連闘で迎えた11戦目は、3歳戦の大分県馬主会長賞特別中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月29日、中3週で迎えた12戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の三澄賞中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプアイドルから半馬身差の2着に敗北した。

2月11日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の三澄賞中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は矢野久美騎手(3戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の北海道産特別中津ダート1620m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手(4戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツクスダイドウから1馬身差の2着となった。

3月25日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の大分県馬主会長賞特別中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手(5戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプアイドルから2馬身差の2着に敗北した。

4月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手(6戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンシヨウベストに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。

4月16日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手(7戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルハイに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月30日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2中津ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手(8戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタケサワトヨをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

5月7日、連闘で迎えた19戦目は、C2中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手(9戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアインラツキーをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。

5月20日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で矢野久美騎手(10戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインラツキーから3馬身差の2着に敗北した。

5月27日、連闘で迎えた21戦目は、C中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で矢野久美騎手(11戦4勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた22戦目は、豊の国特別中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で矢野久美騎手(12戦4勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタケサワトヨから2馬身差の2着となった。

7月2日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で矢野久美騎手(13戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリシントからハナ差の2着に甘んじた。

7月10日、連闘で迎えた24戦目は、C中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は12戦連続で矢野久美騎手(14戦4勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた25戦目は、大分県馬主会長賞特別中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で矢野久美騎手(15戦4勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月4日、中5週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で矢野久美騎手(16戦4勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月11日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C1中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で矢野久美騎手(17戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般C2中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で矢野久美騎手(18戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルメイズイに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

10月14日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C2中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で矢野久美騎手(19戦5勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエルハイに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月5日、中2週で迎えた30戦目は、3歳戦のアラブ優駿中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で矢野久美騎手(20戦6勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた31戦目は、霜月特別中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は19戦連続で矢野久美騎手(21戦6勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルミヒカリからクビ差の2着に甘んじた。

12月16日、中3週で迎えた32戦目は、沖代賞中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で矢野久美騎手(22戦6勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトーウイングをアタマ差制して8勝目を手中に収めた。

4歳(1990年)

1月3日、中2週で迎えた33戦目は、豊後梅特別中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は21戦連続で矢野久美騎手(23戦7勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプアイドルに半馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。

1月15日、中1週で迎えた34戦目は、豊後富士特別中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は22戦連続で矢野久美騎手(24戦8勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 晴/重)に出走。鞍上は23戦連続で矢野久美騎手(25戦8勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。鞍上は24戦連続で矢野久美騎手(26戦8勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターボーイオからクビ差の2着となった。

4月10日、中6週で迎えた37戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D9 E1園田ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリセシカから2馬身差の2着に敗北した。

4月18日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上D7 E1園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上D7 E1園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた40戦目は、寺内一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D9園田ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上D8園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は花村通春騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上D9 E1姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は寺内一樹騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコーフラツトから1馬身差の2着となった。

7月2日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた43戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2福山ダート1400m 雨/不良)に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオタルモナナから1馬身差の2着に敗れた。

7月29日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手(2戦0勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、中6週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2福山ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた47戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2福山ダート1400m 晴/重)に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2福山ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は小嶺英喜騎手(4戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミストスターから1馬身半差の2着となった。

11月19日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手(5戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手(6戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウンシユウゴゼンに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

12月22日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は胡本友晴騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳(1991年)

1月5日、中1週で迎えた52戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2福山ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホリセシカをクビ差制して勝利を手に入れた。

1月21日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2福山ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手(1戦1勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

2月28日、中4週で迎えた54戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、C1ロ名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた55戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、C1ロ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、中0週で迎えた56戦目は、C1ロ名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた57戦目は、C1ロ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は白坂省吾騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ニ中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手(2戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ニ中京(地)ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイジエツトからハナ差の2着となった。

5月22日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ニ名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手(4戦0勝)。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワタローからアタマ差の2着となった。

6月4日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ハ名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手(5戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた62戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイビンテラミスから1馬身半差の2着に敗北した。

7月11日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2ニ名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は白坂省吾騎手(6戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月19日、中5週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2ハ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手(7戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2ハ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手(8戦0勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2ニ名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手(9戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードイチバンから半馬身差の2着となった。

9月23日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般B2ハ名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手(10戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2ハ中京(地)ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で白坂省吾騎手(11戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B2ニ中京(地)ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で白坂省吾騎手(12戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2ニ名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で白坂省吾騎手(13戦0勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2ニ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で白坂省吾騎手(14戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2ニ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で白坂省吾騎手(15戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中4週で迎えた73戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般水沢ダート1600m 雪/不良)に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタツタカラに半馬身の差をつけて制した。

6歳(1992年)

1月5日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般水沢ダート1420m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(1戦1勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノバットから半馬身差の2着となった。

4月12日、約3か月半の休養明けで迎えた75戦目は、アラ系一般水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手(2戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミビュからハナ差の2着に甘んじた。

4月27日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手(3戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミビュに2馬身半の差をつけて優勝

5月10日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手(4戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた78戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた81戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(5戦2勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(6戦2勝)。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノヒリユウからハナ差の2着に甘んじた。

7歳(1993年)

5月9日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた84戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた85戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は小嶋久輝騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手(3戦0勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般盛岡ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は畠山信一騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。