ホクシンシーザー（1986年生、母ホクシンミノル）

経歴

山本勝厩舎（園田）へ入厩。

7月3日、デビュー戦は花村通春騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は494kg。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月4日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月26日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨヒサホープから2馬身半差の2着となった。

9月23日、中1週で迎えた7戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた8戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた9戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月14日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノラインをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

12月7日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月11日、約5か月の休み明けで迎えた14戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた15戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上G6（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた18戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。