セイワブルボン（1990年生、母プロントジヨオー）

Seiwa Bourbon

1990.04.24

セイワブルボン（1990年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のサクラシンボリ（当時11歳）と交配したプロントジヨオーが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は加藤 弘。戦績は、地方14戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

平山良一厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（1992年）

12月22日、デビュー戦は吉井浩和騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/不良）に出走。馬体重は391kg。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1993年）

1月1日、中0週で迎えた2戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた3戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッチレストトロからクビ差の2着となった。

4月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた10戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。