スピリツツソロン（1982年生、母ギヤラクシー）

Spirits Tholon

1982.01.28

スピリツツソロン（1982年1月28日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のレイズユアスピリツツ（当時6歳）と交配したギヤラクシーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は岩手県、生産者は山内牧場。

経歴

4歳（1986年）

4月1日、5歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤喜良騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、一般D1（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカワジンローズをアタマ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

6月22日、一般D1八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノメローをクビ差制して勝利を手に入れた。

7月17日、一般D1一（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月30日、一般D1二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月8日、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドダービーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月21日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月1日、一般C4四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、一般C4五（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月1日、一般C4四（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月13日、一般C4六（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、一般D1一（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月29日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。