サスケ（1989年生、母メイジホリディ）

経歴

堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。

5月6日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は407kg。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケイリッチから3馬身差の2着に敗北した。

8月26日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルキタパンチから1馬身半差の2着に敗北した。

9月18日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウスピードに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

9月30日、中1週で迎えた6戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレーススタイルに3/4馬身の差をつけて2勝目をマークした。

10月24日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた9戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーシールズをハナ差制して3勝目を手中に収めた。

4月30日、約5か月半の休養明けで迎えた10戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新緑賞（帯広ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦の北斗盃（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノスキーからハナ差の2着となった。

6月4日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のペガサス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤカツエースに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月15日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、旭山特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の王冠賞（旭川ダート2100m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた16戦目は、浦河ピスカリ館特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーダメガミから1馬身半差の2着に敗北した。

8月27日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦のサードニックス特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシーダメガミに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月23日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北海優駿（岩見沢ダート2600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、約7か月の休み明けで迎えた19戦目は、矢野義幸騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた20戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、約6か月の休養明けで迎えた21戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、雌阿寒岳特別（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた22戦目は、然別湖特別（帯広ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（8戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、約6か月半の休養明けで迎えた23戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。