ヤマノフロイド（1984年生、母ダイジヨウハヤテ）
1984.04.09
ヤマノフロイド（1984年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のピンクフロイド（当時13歳）と交配したダイジヨウハヤテが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は稲葉 孝太郎。戦績は、地方98戦3勝2着8回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳以上C2。
経歴
デビュー前
田口盛太郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
4月24日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は414kg。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた3戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた4戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた5戦目は、正木洋美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた6戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシユウライコウから2馬身半差の2着となった。
10月13日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、中5週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた12戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた13戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1987年）
1月3日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上川薫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上川薫騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた19戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田浩喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田浩喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で上田浩喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で上田浩喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で上田浩喜騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた28戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジユグレートに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月15日、中1週で迎えた29戦目は、東洋一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシプリアイに1馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
10月19日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（2戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズリユウから1馬身半差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1988年）
1月10日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルジユウゴールドから7馬身差の2着となった。
1月18日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（13戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、中4週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中4週で迎えた45戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松島壽騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月28日、連闘で迎えた52戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中6週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケフルムーンから半馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
1月22日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で松島壽騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタケリユウに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
2月12日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で松島壽騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウマイホワイトから1馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で松島壽騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒツバキからアタマ差の2着に甘んじた。
3月28日、中2週で迎えた63戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた65戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた66戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後はスクオールセンプーと並んで5着同着となった。
6月13日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月13日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1990年）
1月28日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg戻して迎えた74戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノジョンから4馬身差の2着となった。
3月11日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月1日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノトツプランから4馬身差の2着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆二騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田隆二騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田隆二騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田隆二騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田隆二騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田隆二騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田隆二騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田隆二騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（17戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（20戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた98戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。