ミスオータキ（1985年生、母サカエリーダー）

経歴

デビュー前

細川潔厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1987年）

12月14日、デビュー戦は久保秀男騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は426kg。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた2戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1988年）

1月18日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノカープに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月15日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月29日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた6戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた8戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた9戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた10戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月13日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツルーラから1馬身差の2着となった。

9月23日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保勇騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で久保勇騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナーエースに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月26日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保勇騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、中3週で迎えた20戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保勇騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保勇騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保勇騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた23戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保勇騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイサダスワローから3/4馬身差の2着となった。

4歳（1989年）

1月23日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4八（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で久保勇騎手（11戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月30日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保勇騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノフドーから1馬身差の2着となった。

2月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4七（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた27戦目は、一般C4六（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は久保勇騎手（13戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月22日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイブゴールドからハナ差の2着となった。

4月14日、中0週で迎えた30戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保勇騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保勇騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で久保勇騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、約5か月半の休み明けで迎えた33戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月1日、中0週で迎えた35戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月20日、中2週で迎えた36戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1990年）

1月9日、中1週で迎えた38戦目は、ファミリー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のステイールリバーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月23日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後はホウヨウアイリスと並んで3着同着となった。

2月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた41戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンジユピターに半馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

10月10日、中1週で迎えた43戦目は、南武特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（8戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた44戦目は、ケイトウ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月27日、中4週で迎えた45戦目は、初冬特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、連闘で迎えた46戦目は、關村孝治騎手を鞍上に迎えて、浮島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた47戦目は、シンデレラ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（20戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後はスガフオードと並んで3着同着となった。

6歳（1991年）

4月6日、約3か月半の休み明けで迎えた48戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。