ホクセツサクラ（1984年生、母サンケンヒメ）
Hokusetsu Sakura
1984.03.18
ホクセツサクラ（1984年3月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時22歳）と交配したサンケンヒメが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は津澤 与四夫。戦績は、中央平地17戦1勝、地方66戦10勝2着4回。主な勝ち鞍は1986年のアラ系3歳未勝利。
経歴
デビュー前
田中四郎厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1986年）
6月29日、デビュー戦は宮徹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 雨/不良）に出走。馬体重は424kg。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/重）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で宮徹騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮徹騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
9月21日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮徹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた6戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳未勝利（京都ダート1200m 曇/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
11月9日、中3週で迎えた8戦目は、林満明騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（京都ダート1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で熊沢重文騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では豪快な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のイチエイガバナーに1馬身3/4の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3歳（1987年）
1月5日、中2週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1200m 曇/重）に牝馬ながら51kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で熊沢重文騎手（6戦1勝）。16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1800m 晴/不良）に牝馬ながら52kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で熊沢重文騎手（7戦1勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず14着に終わった。
2月7日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、西橋豊治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上300万下（小倉芝2000m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。15頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上300万下（小倉ダート1700m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で西橋豊治騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上300万下（小倉芝1800m 曇/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で西橋豊治騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた18戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のバビロンエースに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月22日、連闘で迎えた19戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた20戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨフアイヤーに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
4月12日、連闘で迎えた21戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノトスターに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月5日、中2週で迎えた22戦目は、エメラルド賞（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーニシケンに2馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
5月31日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（4戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後はスミノトーエイと並んで2着同着となった。
6月8日、連闘で迎えた25戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウスイモアーをクビ差制して6勝目をつかんだ。
6月21日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリキウンリユウに2馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
6月28日、連闘で迎えた27戦目は、人磨特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（7戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモユキタイムをアタマ差制して8勝目を手にした。
7月13日、中1週で迎えた28戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（8戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた29戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた30戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中4週で迎えた31戦目は、3歳戦の広島県競馬振興会長賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーリドランから2馬身半差の2着に敗北した。
10月18日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた34戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福山4才牝馬特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（1988年）
1月5日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた37戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドトウザイに半馬身の差をつけて9勝目を手にした。
5月8日、中2週で迎えた45戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、C1イ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた46戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた50戦目は、松根伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松根伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松根伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた57戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノエンゼルに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月18日、中2週で迎えた58戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた59戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中0週で迎えた60戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた61戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1989年）
1月23日、中3週で迎えた62戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた63戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた64戦目は、横川治美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホリーナイトをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
3月30日、中1週で迎えた66戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた67戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた68戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた69戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C2イ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた70戦目は、小澤勝幸騎手を鞍上に迎えて、C2イ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた71戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中1週で迎えた72戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（13戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントーダイヤから3馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（18戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメチトセから2馬身差の2着となった。
9月27日、中0週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた80戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。