ハヤシタガミ（1980年生、母キクホール）

1980.03.21

ハヤシタガミ（1980年3月21日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時18歳）と交配したキクホールが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は川越ファーム。

経歴

6歳（1986年）

1月4日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雪/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナーミドリをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。

4月5日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月13日、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月19日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月17日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒモンブルから1馬身差の2着に敗北した。

5月25日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトブユウハートから1馬身半差の2着となった。

6月1日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキスイベイビーから1馬身差の2着となった。

7月7日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉岡薫騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手。5頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野川光則騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡薫騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。