リーダーカツプ（1984年生、母リーダースター）
1984.04.15
リーダーカツプ（1984年4月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時14歳）と交配したリーダースターが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は築紫 功一。戦績は、地方86戦18勝2着12回。主な勝ち鞍は1990年の葉月特別(C)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 86戦18勝 [18-12-11-45/86]
- 総賞金国内
- 775万円
- 生年月日
- 1984年4月15日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 小田部磨留男中津
- 馬主
- 小門達哉
- 生産者
- 築紫 功一
- 抹消情報
- 地方：1992年4月21日抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 約13馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | アスフオード＝プリメロ | 5×5*6*6 | 9.37% |
| き | 第五ウヱツデイングサーフ＝第四ウエツデイングサーフ | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | シアンモア | 6*6×6*7 | 5.46% |
| 牡S | トウルヌソル | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Sundridge | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | 月友 | 5*6 | 4.68% |
| 牝 | Orlass | 7*7*7×7 | 3.12% |
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
大畠弘厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
12月27日、デビュー戦は松井辰夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は419kg。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1987年）
1月8日、中1週で迎えた2戦目は、花岡利美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨアクトレスをハナ差制して初白星を挙げた。
2月3日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた4戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は花岡利美騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G6（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中1週で馬体重を前走から21kg絞って迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G6（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた9戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G5（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートジヨージからクビ差の2着に甘んじた。
7月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上G4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上G4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上G3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシユーハルコマから1馬身半差の2着となった。
9月15日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上G3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズフラツシユから2馬身半差の2着に敗北した。
10月20日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上F5 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラエイカンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
11月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で花村通春騎手（8戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイシダダイヤに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月23日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で花村通春騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E4（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で花村通春騎手（10戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセンアンナーから半馬身差の2着に敗北した。
12月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で花村通春騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳（1988年）
1月14日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で花村通春騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で花村通春騎手（13戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で花村通春騎手（14戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で花村通春騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメトロトスターから2馬身差の2着となった。
3月28日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で花村通春騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた25戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上E6 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた28戦目は、毛利謙二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた29戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラドーロからクビ差の2着となった。
7月10日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中6週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた35戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた40戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツカドから1馬身半差の2着となった。
3月19日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオキタツオウに6馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
4月2日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノトウダイに1馬身の差をつけて制した。
4月30日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマスノユウコオーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月5日、連闘で迎えた44戦目は、さつき特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（5戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオキタツオウに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月5日、連闘で迎えた46戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフレツシユスカレーに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月19日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（7戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートカツに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月25日、連闘で迎えた48戦目は、人磨特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（8戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のツマガセフアイターに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月10日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎準騎手（9戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキザンから1馬身半差の2着に敗北した。
7月31日、中2週で迎えた50戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡崎準騎手（10戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中4週で迎えた51戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡崎準騎手（11戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡崎準騎手（12戦7勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジエツトスコウに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた53戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡崎準騎手（13戦8勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡崎準騎手（14戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1990年）
1月2日、中0週で迎えた55戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で岡崎準騎手（15戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた56戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセルに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月26日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンセンプーから1馬身差の2着となった。
4月8日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（16戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカダイドウに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
4月16日、連闘で迎えた59戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 小雨/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた60戦目は、福原慎也騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で福原慎也騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福原慎也騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福原慎也騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で馬体重を前走から302kg戻して迎えた64戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（17戦9勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラエイカンから半馬身差の2着となった。
7月9日、中2週で馬体重を前走から302kg絞って迎えた65戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（18戦9勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は福原慎也騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた67戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチヒメに約13馬身の大差をつけて勝利数を14に伸ばす
9月3日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた68戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた69戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキザンから2馬身半差の2着に敗北した。
12月3日、中7週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた72戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた73戦目は、元旦特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野久美騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシスコトウザイに2馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
1月21日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で矢野久美騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサテンリユウからクビ差の2着に甘んじた。
2月4日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢野久美騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨージアコトブキに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
2月18日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で矢野久美騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で矢野久美騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のツルミヒカリをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
3月17日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で矢野久美騎手（12戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で矢野久美騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた81戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテキサスケントに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
6月30日、中7週で迎えた82戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた83戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた84戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中8週で迎えた86戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。