プラズマスキー（1988年生、母ヒメタカチホ）

経歴

梅山滿厩舎（川崎）へ入厩。

1月11日、デビュー戦は鬼沢裕充騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、約4か月の休養明けで迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったギヤマンから2馬身差の2着となった。

7月13日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月8日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた7戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月29日、中3週で迎えた8戦目は、佐々木仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中3週で迎えた9戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月26日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月13日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月9日、中3週で迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

4月12日、中8週で馬体重を前走から26kg増やして迎えた14戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2ハ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、中0週で迎えた19戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田信大騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。