セプターグリン（1984年生、母セプターニセイ）
1984.05.18
セプターグリン（1984年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミヤシロオー（当時5歳）と交配したセプターニセイが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は貞広 厚。戦績は、地方126戦14勝2着10回。主な勝ち鞍は1987年の姫路ジョッキーカップ(C4 D1)。
経歴
デビュー前
原田寅夫厩舎（西脇）へ入厩。
3歳（1987年）
1月29日、デビュー戦は小村正也騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。馬体重は470kg。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキシルバーから半馬身差の2着に敗北した。
2月23日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた4戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた5戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた6戦目は、寺地隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハツコウメジロをハナ差制して初白星を挙げた。
4月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地隆騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地隆騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地隆騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダースカイをクビ差制して2勝目を収める
6月10日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上F8 G1（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地隆騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシユウダイナに2馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
6月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上E6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺地隆騎手（5戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアニーグローリから1馬身差の2着となった。
7月6日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳以上E4（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で寺地隆騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E5 E7（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で寺地隆騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はグレートタイムと並んで2着同着となった。
7月30日、中0週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で寺地隆騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で寺地隆騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツロマンからハナ差の2着に惜敗した。
8月25日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D6 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で寺地隆騎手（10戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノユウガをアタマ差制して4勝目を獲得した。
9月9日、中1週で迎えた17戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で寺地隆騎手（11戦4勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中3週で迎えた18戦目は、合山特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で寺地隆騎手（12戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた19戦目は、南淡淡路人形特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で寺地隆騎手（13戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で寺地隆騎手（14戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた21戦目は、なでしこ特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で寺地隆騎手（15戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた22戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、姫路ジョッキーカップ（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノスイセイに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月8日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺地隆騎手（16戦4勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地隆騎手（17戦4勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフブキラインに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。
4歳（1988年）
1月2日、中1週で迎えた25戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンド特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺地隆騎手（18戦5勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた27戦目は、青垣特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地隆騎手（19戦5勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地隆騎手（20戦5勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月12日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、御津綾部山特別（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺地隆騎手（21戦5勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた30戦目は、闘龍灘特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地隆騎手（22戦5勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中0週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺地隆騎手（23戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた32戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で寺地隆騎手（24戦5勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた33戦目は、デカンショ特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で寺地隆騎手（25戦5勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた34戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、さぎそう特別（園田ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノルマンに半馬身の差をつけて7勝目をマークした。
9月28日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺地隆騎手（26戦5勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた37戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地隆騎手（27戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた38戦目は、キャッツアイ特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺地隆騎手（28戦5勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた39戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、やしろメジロ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマフジスイセイに2馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
11月24日、中0週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺地隆騎手（29戦5勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地隆騎手（30戦5勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地隆騎手（31戦5勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1989年）
1月20日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた45戦目は、日本のへそ西脇特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上B3 C1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は寺地隆騎手（32戦5勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた47戦目は、中央競馬騎手招待（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は寺地隆騎手（33戦5勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地隆騎手（34戦5勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中0週で迎えた50戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地隆騎手（35戦5勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた51戦目は、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地隆騎手（36戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた52戦目は、やしろつつじ賞特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地隆騎手（37戦5勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、約5か月の休養明けで迎えた53戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、東条湖特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた54戦目は、志んぐ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月6日、中0週で迎えた55戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、青垣特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイタカラからクビ差の2着となった。
6歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた58戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた59戦目は、こうばい特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上D1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系5歳以上D1（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた64戦目は、チューリップ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた65戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、すいせん特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系5歳以上C6 D1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月30日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系5歳以上C6（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた68戦目は、淡路いざなぎ特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた71戦目は、天と地と特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中4週で迎えた73戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた74戦目は、さぎそう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月17日、約3か月の間隔を開けて迎えた75戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤラツキーに半馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
12月31日、中0週で迎えた78戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイターキングに5馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7歳（1991年）
1月27日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったギヤルワンから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月5日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスオクタマに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月27日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーイリに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月30日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニスターからクビ差の2着に甘んじた。
4月27日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（9戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（10戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた87戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で北野真弘騎手（12戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた88戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（13戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲタイヨウから2馬身差の2着となった。
8月31日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（14戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中4週で迎えた91戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（15戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（16戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた93戦目は、岡潤一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（17戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（18戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた96戦目は、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（19戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1992年）
1月20日、中2週で迎えた97戦目は、冬苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（20戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（21戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（22戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた101戦目は、たんぽぽ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（23戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた102戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（24戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた103戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた104戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（26戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた105戦目は、あさがお特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（27戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中4週で迎えた106戦目は、サルビア特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（28戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、中3週で迎えた107戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（29戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた108戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中0週で迎えた109戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた110戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中2週で迎えた111戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1993年）
1月5日、中3週で迎えた113戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（30戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた114戦目は、雪割草特別（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた116戦目は、桃の花特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（31戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた118戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（32戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウスキオオザからクビ差の2着に甘んじた。
4月27日、中0週で迎えた119戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（33戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のメールホマレに4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
5月23日、中3週で迎えた120戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（34戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（35戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメールホマレに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月26日、中3週で迎えた122戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（36戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーホマレから半馬身差の2着に敗北した。
7月6日、中0週で迎えた123戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（37戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた124戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（38戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（39戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた126戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（40戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。