カネヤマテイオー（1989年生、母パスザダイス）

経歴

黒川武厩舎（北海道）へ入厩。

8月17日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた2戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた3戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリースモールに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月24日、中1週で迎えた4戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた5戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた6戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノシラユリに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月21日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月6日、中6週で馬体重を前走から23kg増やして迎えた8戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた9戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミルーラから1馬身半差の2着に敗北した。

1月17日、中3週で迎えた10戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた11戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた12戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシャークピットに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月26日、連闘で迎えた13戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロムルスキングに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月25日、中3週で迎えた14戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤパトラからクビ差の2着に甘んじた。

8月21日、中3週で迎えた15戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズ・グランプリ第2戦（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフラットリバーに2馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。

9月6日、中1週で迎えた16戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月4日、中3週で迎えた17戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。