ダイコーキック（1988年生、母ウラカワシンボル）

経歴

倉内賢厩舎（大井）へ入厩。

10月20日、デビュー戦は澤佳宏騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月22日、中2週で迎えた3戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた4戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月29日、約7か月半の休養明けで迎えた5戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンキングから2馬身差の2着となった。

8月14日、中1週で迎えた6戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトドロキホープに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月23日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、中2週で迎えた8戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエヌスキーから1馬身半差の2着に敗北した。

9月24日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の伊勢菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。13着に敗れた。

11月18日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の小菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は堀千亜樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のサフラン特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鷹見浩騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のサザンカ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミステリオスをクビ差制して2勝目を獲得した。

1月9日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクミノジョウオーから1馬身差の2着となった。

1月22日、中1週で迎えた15戦目は、竹の塚特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（4戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。13着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた16戦目は、柴又特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月2日、中3週で迎えた17戦目は、船堀特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた18戦目は、神田特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジイチセイザンから半馬身差の2着となった。

4月18日、中3週で迎えた19戦目は、仲春特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

5月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月6日、中4週で迎えた21戦目は、ペルセウス座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（4戦0勝）。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた22戦目は、天びん座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（5戦0勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた23戦目は、初秋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（6戦0勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。

1月21日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた24戦目は、藤本昌行騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月22日、中4週で迎えた25戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本昌行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた26戦目は、春鳥特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本昌行騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月31日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。