マツクマオー（1983年生、母シリーンプリンセス）
Matsukuma O
1983.03.20
マツクマオー（1983年3月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のロードリージ（当時14歳）と交配したシリーンプリンセスが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）木田牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月2日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は北原寿昭騎手。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマウイケーピーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4月26日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北原寿昭騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月1日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北原寿昭騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後はオオフアイターと並んで3着同着となった。
9月17日、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北原寿昭騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後はサンセイウツトと並んで2着同着となった。
10月17日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北原寿昭騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドエイトから6馬身差の2着となった。
11月5日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で北原寿昭騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月27日、3歳戦のストレチア特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で北原寿昭騎手。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1987年）
1月2日、若菜特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で北原寿昭騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトシオエキスプレスに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
1月26日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北原寿昭騎手。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。
2月13日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で北原寿昭騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で北原寿昭騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は本田健一騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、おひつじ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、ふたご座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、C1（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1988年）
1月7日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、りんどう賞（荒尾ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1989年）
1月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、りんどう賞（荒尾ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月20日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田寿雄騎手。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。