シヤークスズラン（1985年生、母ダイヤフアスト）

経歴

デビュー前

佐藤和伸厩舎（足利）へ入厩。

2歳（1987年）

12月27日、デビュー戦は岡崎伸吉騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1988年）

1月12日、中1週で迎えた2戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月6日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた3戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月12日、中0週で迎えた5戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨージリーフから1馬身半差の2着となった。

5月7日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオーウインから1馬身半差の2着となった。

5月27日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月16日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドホウオウから2馬身半差の2着となった。

8月10日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の野ばら特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋和宏騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋和宏騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、中3週で迎えた16戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋和宏騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウタイムから7馬身差の2着に敗北した。

10月6日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋和宏騎手（12戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンハツピーに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月16日、中0週で迎えた18戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋和宏騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高橋和宏騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高橋和宏騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高橋和宏騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた22戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で高橋和宏騎手（17戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1989年）

6月14日、約6か月半の休養明けで迎えた23戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた25戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月4日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた27戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルコウセキをアタマ差制して2勝目を収める

9月24日、中2週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月23日、中4週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノアーサーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

12月30日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。